高血圧の人が太っているというわけではないのですが、高血圧の人に肥満が多いのは確かだとか。「自分は肥満ではない」という人も、もしかしたら少しずつ肥満の悪影響が及んでいるのかも…。
血糖値が高め・関節が痛い・いびきをかく…などの症状はありませんか??
肥満が引き起こす特筆すべき症状を3つご紹介。

生活習慣病、関節痛、睡眠時無呼吸症候群の共通点は肥満!

  • 生活習慣病の予防法

    生活習慣病の予防法

    生活習慣病はその名の通り生活習慣の中に原因がある。まずは食事、睡眠、運動を注意し、タバコやアルコールなどライフスタイル全般を見直す。

  • 関節痛の予防法

    関節痛の予防法

    加齢と共に筋力の低下や関節部骨の老化が進むと痛みが出る。適度な運動による筋力の維持、グルコサミンやコンドロイチンを食事やサプリメントで摂取すると良い。

  • 睡眠時無呼吸症候群の予防法

    睡眠時無呼吸症候群の予防法

    大きな原因は肥満:脂肪により気道が圧迫される。根本的な予防法はダイエットだがアルコールにより症状を出やすい。病院での診察は耳鼻咽喉科か呼吸器内科。

 
 

高血圧=肥満ではありません。でも、残念ながら高血圧の人に肥満が多いのは事実です。
「太り気味」と思っているのは自分だけかも… もしかしたら、肥満の悪影響が及んでいるかもしれないのです!

肥満は「ただ太っているだけ」と甘くみてはいけません。実に多くの症状を引き起こします。
ここでは、多くの人が「もしかして…」と思ってしまう 肥満が引き起こす主な症状を3つご紹介します。

生活習慣病

生活習慣病(成人病)とは、高血圧や糖尿病、脳卒中、心臓病、脂質異常症、肥満を言います。 肥満が高血圧の原因となることはもうご存知だと思いますが、糖尿病や心臓病などの恐ろしい生活習慣病も引き起こすんです。

次のような症状も肥満が原因となっています。

  • 血糖値が高めである
  • コレステロールが高めである

当てはまる人も多いのではないでしょうか??
このような肥満が原因となる些細な症状が恐ろしい病気を引き起こすのです。

「糖尿病や心臓病は大丈夫」と思っている人もいるかもしれませんが、血液検査の「高め」の数値も放っておくと、深刻な症状を引き起こす可能性があるんです。

検査の数値を改善するには?

血糖値やコレステロール値が高めな人は、下記のようなことが必要です。

  • 食習慣を改善する
  • 適度な運動を取り入れる
  • 適正体重に近づける

夜型の生活になっている人は、生活習慣を改善する必要もあるでしょう。
数値が「高め」の段階では特別な治療は必要ありませんが、肥満を解消すること、肥満を引き起こす食生活・生活習慣を改善することが必要なのです。

関節痛

「腰が痛い」「ヒザが痛い」こんな症状はありませんか?? もしかしたら、重い体重を支えることで腰やヒザに負担がかかっているのかも…。

肥満になると、脂肪がついて体重は増えますが、骨は太くなるわけではないので関節などに負担がかかりやすくなってしまうんです。

「運動不足だから」とか「五十肩かな」とか言う人が多いですが、体重が増えすぎていることが原因である場合が多いです。

関節痛を改善するには?

増えすぎた体重を減らして、適正体重に近づけることが大切です。
運動を取り入れる場合は、ヒザや腰の負担にならないように気をつける必要があるでしょう。普段運動をしていない人が、急に負荷の大きい運動を行なってしまうと、事故の原因になり危険です。軽い運動から少しずつ始めるようにしましょう。

また痛みが強い場合には、関節痛を和らげる薬を利用すると良いでしょう。病院に行って処方してもらうのは面倒…という人も多いと思いますが、市販されている薬もあります。

肥満が原因となっている関節痛は、痛みを和らげただけでは解決したことにはなりません。根本の原因である肥満を改善する必要があるということを忘れてはいけません。
痛みを和らげながら食事の改善や無理のない運動を取り入れ、肥満を改善することが大切なのです。

辛い関節痛にはコンドロイチンが効く!

日本薬師堂の「コンドロイチン」配合グルコンEX
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コンドロイチンという有効成分が、軟骨の健康維持を助け、関節痛を改善してくれます。
「もう歳だから…」「太っているから仕方ない」とあきらめてしまっている痛みを、飲むだけで改善できるんです。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠中の10秒以上の呼吸停止を「無呼吸」と言います。睡眠時無呼吸症候群は、この無呼吸が1時間に5回以上、または7時間に30回以上ある場合に診断されます。

息をしていなかったら命に危険があるのでは??と思う人もいるかもしれません。
でも、睡眠時の無呼吸は命に関わるようなことはありませんが、体には大きな悪影響を及ぼしています。脳に十分な酸素が送られないために、熟睡した感じがなく、日中強い睡魔に襲われたり、集中力や記憶力が低下したりします。

睡眠時無呼吸症候群の原因の一つが肥満です。余分な脂肪がのどを狭くするため、空気の通りを悪くしてしまうんです。

睡眠時無呼吸症候群を改善するには?

肥満が原因の無呼吸は、減量することによって改善できます。適正な体重に近づけるように、食生活の改善や適度な運動を取り入れていきましょう。

また、アルコールは気道の筋力を低下させる原因になり、睡眠時無呼吸症候群の原因の一つでもあります。
肥満だけでなく、アルコールの原因も考えられると言う人は、肥満解消とともにアルコールを控える必要もあるでしょう。

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